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ワークプレイス構築DXツール「ワークデザインプラットフォーム」がビジネスモデル特許を取得しました
2024年7月9日付で、当社が開発したワークプレイス構築DXツール「ワークデザインプラットフォーム(以下、WDP)」がビジネスモデル特許を取得しました。WDPは、オフィス構築に必要な空間稼働率・コストなどの適正数値の算出や従業員のワークスタイルへの満足度を評価することができるDXツールです。
■WDPとは
働き方改革、新型コロナウイルスの流行、人的資本経営への関心の高まりにより、世の中が大きく変わり、今なお働き方が多様化し続けています。そうした変化の中でヴィスは、それまでの働く「場」を作る「オフィスデザイン」から、「はたらく」こと自体をデザインする「ワークデザイン」へと事業を拡大しました。その「ワークデザイン」を実現させるために開発されたツールが、WDPです。 サーベイ、分析、シミュレーションを通して企業ごとの「新しいはたらき方」を見出すことができるようになります。
構想開始は2019年。開発を2022年から開始し、2024年7月より本格的に運用が始まりました。構想から5年の時を経て、このたびビジネスモデル特許を取得いたしました。
■開発の背景
開発のきっかけは、属人的なコンサルテーションから脱却し、データ的根拠に基づいて企業ごとに、それぞれにあった最適な働き方を導かなければならないという課題を抱えていたことでした。その課題に取り掛かり始めていた中、世界中で新型コロナウイルスが流行。世の中の働き方が大きく変わり多様化していきました。こうして、元々ヴィスの課題であった「確かなデータに基づいた、企業ごとの働き方の最適解を導くサービス構築」というソリューションは、実現させなければならない使命に変わりました。
■WDPができること
WDPは、
1.人の感情 2.人の動き 3.空間
この3つの視点から分析を行い、数値的根拠に基づいたオフィス構築の最適解を導き出します。
従業員の気持ちを
・プレイス
・スタイル
・カルチャー
・ウェルビーイング
・エンゲージメント
・やりがい
の6つの面から測るサーベイの実施・分析、図面からオフィスの構成比率やタッチポイントをデータ化する空間分析、そして社員がどれだけオフィスを使用しているかをアクセスポイントやアンケートから数値化する稼働分析。これらの分析の結果から、空間シミュレーション、コストシミュレーションも行うことができます。
■最後に
現在すでに、ベンチャーから大手企業まで多くの企業からWDP運用のご依頼をいただいております。ご依頼いただいているのは、感覚的ではなく戦略的にオフィスを創っていきたいという想いのある企業。これからオフィスを創りたい企業はもちろん、オフィスが完成したあとのアップデートにもぜひご活用いただきたいサービスです。
社会が大きく変わり、働く人ひとり一人が「働き方」に向き合い、考えさせられている昨今、お客様からのニーズも増えています。
オフィス構築の際にこのWDPを使用することで、働きやすいオフィスを実現させ、従業員のエンゲージメントも企業の生産性も向上させることに繋がります。この積み重ねで社会が活性化し、ヴィスのパーパス(存在意義)である「はたらく人々を幸せに。」を実現できると私たちは考えています。
■詳細はこちら
https://vis-produce.com/service/data_solution/wdp/
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私たちは、企業・組織の潜在的、顕在的な課題を可視化し、
解決に導くためのソリューションを提供します。
変化を必要としている皆さまからの声をお待ちしています。